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その日、ミィちゃんは私の顔を見つめながら呟きました。
(´⊆`)『やっぱり……似てるな弟に。間違いない、そっくりだ……』
(=´ω`=)「??ミィちゃん。私が誰かの弟に似てるの?」
ミィちゃんは大きく頷き、衝撃的な言葉を口にしたんです。
(´⊆`)『似てるよ。中○家の弟に!!』
(=´ω`=)「な、○川家の弟!!??」
私は、あまりのショックに言葉を失いました。
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