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この小説はKONAMIの音ゲーの曲に話を作る小説です。
作者が曲を聴いたりキャラクターを見たりして作っていますがほとんど歌詞の無い曲を作っています。
初期に書いた作品は短い話が多くあります。
正直な事言えば70ページ以降から真剣に書きましたw
また話の傾向としては
曲に沿って作る事を重視しているため
曲に悲しい部分がある時は文中も悲しく、曲の激しい部分は文中も激しく
といった感じになります。
曲を聞きながら読めるように
分かりやすいように「そして」という文字をつけています。それは音楽のサビの部分だと思って下さい。
ほとんどの曲に活用しています。
余裕があれば曲に合ったジャケットのようなイメージのイラストも載せているので。
話に対する自己評価について
星の数について表しています。
★☆☆☆☆
↓
そんな話知りませんw
★★☆☆☆
↓
あんまり見せれるものではない。黒歴史に近い。
初期の話に多い。
★★★☆☆
↓
見ても良いけど自分はあまりお薦めしない。
★★★★☆
↓
自分も頑張って作ったから読んでもらいたい。
★★★★★
↓
自分でも納得のいく作品が出来たから是非読んでほしい。て言うか読め←
…まぁこんな感じです
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