序章

2/2
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
彼は中学校の時に、バスケをやっていた……まだその時は心を閉ざしてはいなかった……… バスケの成績が評価されて新学校の高校に入れる事になった……… だが事件が起きた……彼は父親の虐待により、右手が肩より上にあげられなくなっていた……… そして彼は父親を恨むようになり、父親は彼の事を他人の用に呼ぶようになった……… そして同じ用に、サッカーをしていたが、チームの仲間と喧嘩をして、部活を辞めさせられた人がいた………彼の名前は、了平と呼ばれている……… ある老人先生が目的があったのか、彼と了平を合わせるようにした………そして互いは自分と似ていると思い、互いに大笑いして親友になっていった……… それから二人は一緒に話したりして、高校3年となった………
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!