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ｼｬｵﾝ｢うﾞっ……んあ??｣
窓から、太陽の光が差し込む……
ｼｬｵﾝ｢夢…か｡そぉ言えば、あの時から３人で任務しなくなったな………｣
シャオンは、自分のない右腕を見つめる…シャオンの腕は今見た昔の夢の時に失った
しかし、シャオンは禁忌魔法を扱った後のことを思い出せない
部隊長に聞いた話だと、もともと森などなかったように森は、ただ闇に染まっていたようだ
シャオンの服と布団は、ビショビショになっていた…
ｼｬｵﾝ｢汗やばっ!?てか昔の夢見るとかまぢ最悪なんだけど…。｣
シャオンは、文句を言いながらシャワールームに向かう。
ｼｬｵﾝ｢まぁ…シャワー浴びて気分爽快するかっ!!!｣
ｼｬｵﾝ｢あぁ～スッキリしたぁ…気分爽快だな!!……あっ、今日、部隊長室に呼ばれてんだった…２人に会うの久しぶりだなぁ…お洒落して行かないとっ!!｣
シャオンは、マイペースに準備を進めるのだった……
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