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シャオン「あ…あのっ!!!」
シャオンは、勇気を振り絞りレインに声をかける
レイン「…ん??なんだ??」
レインは、気分が良さそうに答えた
シャオン「あの…ライは??……そっ…それと話とは、なんですかっ???」
シャオンは、聞いた後怖くなったのかヴァリスの後ろに隠れた
それにレインは苦笑しながら言う
レイン「そぉビビんなよ…ライは、気失ってるだけだ…すぐに目を覚ます!!それに顔は、一つも傷つけてない!!それとな……今日呼んだのは、お前等にプレゼントがあるんだ!!!」
レインは、目を爛々と輝かせ楽しそうに言う。レインが口を開く……
レイン「お前等に…………学園生活をプレゼーンツッ!!!」
シャオン・ライ「………はいぃっ!!??」
ライはいつの間にか目を覚まし、シャオンと息ピッタリ言葉を合わせビックリし、ヴァリスは無表情を壊し口を半開きにして驚く。
ライ「ちょい待ってや!!なんでそれがプレゼントなん??プレゼントって聞いて起きたのに…」
ライは、さっきのことを、忘れたのかもう馬鹿なことを言いながら文句を言う…
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