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史華；…涼は、無責任すぎる…どんなに嫌な思いしたと思ってるんだよ…
涼；ごめん…俺あの先輩とはくち聞かないし、会社でも今日の事みんなにチクるよ。きっとあの先輩クビになるよ。
史華；そんな事望んでない！涼といい…涼の先輩といい…言ってる事がおかしいんだよ。そぉゆう問題ぢゃない…そんな事してあたしの傷は消えない。
涼に…俺の女に何するんだって殴って欲しかったなんて…言えない。てか…もぉこんな目にあってまで涼を好きでいられないよ。
涼；本当にごめん。。先輩の変わりに俺が謝るから…あっ、わりぃ…連れ起きたから…切るな。気をつけて帰れよ。じゃあな。
そこで電話は切れた。
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