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優斗はさっきとは違うホテルに向かった。
緊張とドキドキ…
でも…
付き合ってないのにこんな事をしたらいけないんだって…
ちょっとだけ胸が傷んだ…
ホテルに着いて…
優斗に…
優しく抱きしめられた。
優斗;…本当にいいの?
史華;…うん。
私は優斗を抱きしめ返した。
ゆっくり優斗の唇が重なる。
優しいけど…
少しいやらしい音をたてるキスがちょっと興奮した。
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