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だから其叉箕君が離れてしまうんではないかと思ってしまう…
愁「ここだ」
考えていたらいつの間にか其叉箕君が前にいた
僕は安堵から涙を流してた
優「何処にいってたの(泣)?
探したんだから!!
うぅぅ~ヒック…うぁ~ん」
愁「えっちょっそんくらいで泣くなよ;;」
優「だぁ…ってヒック…さみしかったヒック…んだもん」
愁「悪かったって!じゃあさみしくないおまじないしてやるよ(ニヤニヤ)」
おまじない!?嬉しいな~(笑)
優「ほんとぉ??」
愁「あぁ」
グイッ
チュッ
えっ!?!?
僕其叉箕君にキッ…キスされてる!?/////
優「んっ!?」
其叉箕君が口の中に何かいれてきた///
もしかして舌ッ!
クチュクチュ
優「んッ…ふぁ…や…きさ……みく…ん」
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