§―2―§

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愁「えっ…!?」 優「なっなんでもない////じゃあね!」 なんで僕あんな事言っちゃったんだろう/// 恥ずかしいぢゃん! 僕の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿//// 愁「ちょっ待てよ!」 グイッ 愁「さっきの言葉どういう意味だよ!!」 優「だからなんでもないってば//」 愁「俺にとっては良くねえんだけど」 優「なっなんでよ…」 どうしてそんな事言うんだろ? 愁「だってお前の事好きだから」 優「えっ////」 愁「だから責任とれよ」 チュッ 愁「じゃあな また入学式でな」 えっ…ホントに/// どぉしよ/// 優は長い間そこで真っ赤な顔をしてたたずんでいた
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