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愁「えっ…!?」
優「なっなんでもない////じゃあね!」
なんで僕あんな事言っちゃったんだろう///
恥ずかしいぢゃん!
僕の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿////
愁「ちょっ待てよ!」
グイッ
愁「さっきの言葉どういう意味だよ!!」
優「だからなんでもないってば//」
愁「俺にとっては良くねえんだけど」
優「なっなんでよ…」
どうしてそんな事言うんだろ?
愁「だってお前の事好きだから」
優「えっ////」
愁「だから責任とれよ」
チュッ
愁「じゃあな
また入学式でな」
えっ…ホントに///
どぉしよ///
優は長い間そこで真っ赤な顔をしてたたずんでいた
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