ある家の犬の物語

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ある家の犬の物語

これは、ある家の犬の1日である。 朝6時に起床する。そして、人間が起きてくるのを待つ。 犬「おせぇな。まだ、人間は起きて来ないのかよ。」と思いながら人間を待っていた。 なぜなら、早く散歩に行きたいからである。 30分たったころ、やっと人間が起きてきた。
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