最終章・「生きていく」

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鬱の症状は、いつも背中合わせで、いつまたガクンと落ちるかわかりません。毎日が、薄氷を踏む思いです。 でも、私は、乗り越えられると思うのです。 なぜなら今の私は、今までの人生の中で、一番強いからです。
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