怪鳥イヤンクック

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スライブ「今日イヤンクックかちょっと手強いな」 リュウ「ああ」 スライブとリュウわ集会所に向かった。 集会所にわアルとリクわ来ていた。 2人「おっそおい!」 リュウ:スライブ「すまん」 アル「まあいきますか」 4人わ馬車に揺られながら二時間が経過した。 やっと森丘についた。 スライブ「まずわ探すか」 スライブわ千里目お飲んだ スライブ「9番だ」 三人「りょぉかい」 4人わ9番に向かった。 イヤンクック「グアア」 リク「攻撃あるのみ」リクわ大剣を振り下ろした。さらに切り上げた。さらにためをしようとしたその時イヤンクックが怒り状態になった。 リク「ヤバい。間に合わない」 イヤンクックがブレスを吐いた。 その時スライブがリクの前に立った (どしゃ) スライブ「ぐああ」ブレスをもろに食らった。 リク「スライブ!よくも」 リクわ閃光玉を投げた イヤンクックの視界が奪われた
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