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思わず目を瞑る明るさだ
「け、携帯潰れた-!?」
数分後目を開ければ
周りはカーチェイスのスタート位置
「どえぇぇ-!!」
いつの間にかポッケに入った携帯がブルブル震えた。
「な、なんですか-?」
携帯を開くとミニメール画面だった
──────────
ゲーム参加ありがとう
是非楽しんで下さい
────────
マリオからだった
「イヤイヤ-強制や-ん!!」
1人でツッコンで居ると…
?「魔愛?」
声のする方を見ると
魔「れ、れもん!!」
周りを良く見ると皆モバの自アバの姿だった、体型・身長だけは自分自身の姿だった…
檸「魔愛チビww」
魔「な!!変わんね-じゃん」
檸「とりあえず声川湯だぜ☆」
魔「流すなコラwおまいもな★」
ピンポンパーン
檸「あ、またアナウンス」
魔「またなんだ-」
「マンマミーヤどーもマリオです、200人の方楽しんでますか?皆様赤い旗を探して水晶に触ってアイテムをゲットして下さい、アイテムは2種類!!以上です」
檸「とりあえず行くしないな」
魔「はぁく」
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