意外な特技

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リビングに戻ると料理が並べられていた… ザ・日本の和食と形容すべき見事な食事だった。 姫「先輩ぃ…凄すぎです…何者ですか?と言うか好きになって良いですか?」 目をハートマークにしながら言う姫。 星雲「………」 おや?顔が少し紅潮していますよ?星雲さん。 星雲「…まあ食べよう…」 その後あまりの美味さにまた姫が目をハートマークにしていたのは言うまでも無い。
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