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栗原と別れた俺達は
真面目に授業も受けずただボーっとしていた。
吉「蓮は大丈夫なの??授業真面目に受けなくて?」
蓮「だって面倒なんだもん」
吉「まぁ頑張れよ、テストの点が悪くて補習とかになんなよ」
蓮「あぁ頑張るよ」
そうして休み時間が終わり、昼休みになった。
蓮「さて学食でも食べるか」
込「蓮!!一緒に食べようぜ」
葵「れーん!!込山なんかほっといて一緒に食べよ」
込「込山なんかとはなんだ後から来たぶんざいで」
葵「別に良いじゃん蓮と一緒に食べたいんだもん」
込「悪いが蓮と食べるのは俺だ」
葵「はぁ?込山冗談わ顔だけにしてくれよ、お前なんかと一緒に蓮が食ったら、吐き気がしてリバースしちまうよ。てか顔がキモいんだよハゲ。」
込「グスッ…ヒック…そんな…に……酷くな…ヒック…い…グスッ」
蓮「泣くな込山たしかに葵の言い分は合っている」
込「蓮まで……うぁぁ゛ーん」
蓮「もういいから3人で食べるぞ」
葵「蓮がいうなら仕方ないほら早く食べるぞハゲ」
こうして仲良く?学食を食べた。
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