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込山が落ち着いて帰ろうとした時に、
?「ちょっと待って!!」
と呼び止められた。
振り返ると可愛い人が立っていた。
蓮「あのーだれですか??」
?「覚えていないんですか??」
どうやら彼女は俺を知っているようだ。
込「あいつ雛森じゃね??」
蓮「まじで!?なんで雛森が俺に??」
?「あの~私の事覚えてます??」
蓮「ごめん分かんない、どちらさまですか??」
?「そうですか、まぁ無理もないですね、いきなりすいません」
蓮「ところで誰ですか?」
?「あぁすいません、
ヒナモリ アヤカ
私の名前は雛森 綾香といいます、どうぞよろしく」
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ヒナモリ アヤカ
雛森 綾香
頭は上の上の上で、かなりの天才。
昔に蓮と会ったことがあるらしいが、今はまだ謎。
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蓮「俺の事知ってるようだけど、どっかで会った?」
綾「そのことはまた今度話します、じゃっ急いでるからバイバーイ」
蓮 込「行っちゃった」
蓮「どこで会ったんだろ?」
込「また今度聞けばいいさ、今日は帰ろうぜ」
蓮「そうだな」
そして込山と一緒に家に帰った。
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