俺は君を…

幼馴染み

蓮「ただいまー」
って言っても両親は海外に出張中、家には俺一人。

蓮「取り敢えず風呂でも入るか」

そして、風呂に入った俺は晩飯を簡単に食べ、眠りについた。

そして朝…
俺は朝食のパンを食べながら一人で登校していた。

すると……

？「れーんくーん」

蓮「なんだ葵か」

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彼女の名前は

栗原　葵

蓮の幼馴染みだ

因みに、テニス部に所属している。

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葵「なんだとはなんだ人がせっかく一緒に登校してやろうと声をかけたのに」

蓮「別に頼んでないから、んじゃ俺はもう行くぞ」

葵「待って～置いてかないで」

蓮「付いてくんなよ」

葵「かよわい女の子を一人っきりにするな」

蓮「分かったよ早く来い」

そして学校に着いた。