戦いの鐘

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「ぎゃあぁぁぁ!!」 男は悲鳴をあげ血しぶきを撒き散らしながら倒れた。 「すげ……」 翔は目の前の男を倒した。少女に見とれていた。金色の髪に緑色の目。 ん?金髪に緑色の目? 「…久しぶり…また会ったわね。」 なんと目の前の盾を持ってる少女は翔が墓参りに行った時電車の中にいたあの美少女だった!!
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