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うぉ~~~~ぉ~~。
キキィ~~。ガッシャン~~。
哲「おい。ガキ。大丈夫か?」
子供「うっうん。大丈夫~。ありがとう。お兄さん。お礼に何か一つ願いをユッテ叶えてあげる。ニコッ」
本気ですか。
哲「じゅあ。銀魂の世界に行かせてくれ。(笑)」
まあ。出来るわけね~し。(笑)適当でいいか。
子供「いいよ~。じゃあ、チョン。はい~。オ~ケ~これで銀魂見ながらワ~プってゆってね。そしたら行けるから。じゃあ~ね~。」
えぇ~本気で~。
やってみるか。銀魂開けて。
哲「ワ~プ。」
ピカッ。
哲「眩しくて何もみえね~。」
光が無くなった後にはペ~ジが開いたままで誰もいなかった…………。
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