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ｷｭｰﾋﾟｰと出会ったのは
平成18年5月26日の
夜中だった｡｡｡
ｳﾄｳﾄして寝かけてた時
彼氏から電話が鳴った…
｢親猫がおらんくて
子猫が死にそうやから
迎えに来て｣
たまたま仕事現場が
近かったのですぐ
迎えに行った｡
詳しく聞くと…
犬や猫を寄せ付けないようにする,薬みたいなのを草村にまいた人がいたらしく,親猫は一旦,逃げたらしいが戻って来た時,子猫の体に薬が付いてしまったらしく近付くにも近付けない状況になり,何処かに行ってしまったらしい｡｡｡
🏠に連れて帰り,冷え切った体を温め汚れた体を拭いた✨
まだ目も開いてなく臍の緒がついていた｡
ｷｭｰﾋﾟｰの他に3匹居て
黒2匹,白2匹で
ｷｭｰﾋﾟｰは黒だった✨
みんなにﾐﾙｸを飲ませ
私も一旦眠る事にした｡
これから想像もしない
大変な日々が続くとも知らずに｡｡｡
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