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彗「特に用はないけど…💦」
いきなりだったので､少し焦った
直「ふ～ん……
じゃあね｡」
彼は､興味がなさそうに､この場から去ろうとした
彗「ちょっと待って」
何故か僕は､彼をひき止めてしまった
直「………何？」
彗「その……え～と…💦」
僕は､何を言えば良いか分からず､焦った
直「？ 用がないなら､俺､行きたいんだけど…」
あ～
直君は､自分の事『俺』って言うんだ～(*´∇｀*)←
じゃなくて！
え～と……💦
…あっ💡
彗「僕が､校内案内しようか？」
直「別にしてもらわなくて良い｡」
即答……(/_;)←
直「じゃあ…」
そうして直君は､去って行った
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