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そこには、アイツの隣に1人可愛らしい男子がいた
その子は、僕の事に気付いた
そして、僕に見せつけるように、アイツの頬にキスをした
藍「ΣΣ………」
それを見た俺は、何故か胸が痛んだ
蒸「Σ何すんだよ…💧」
珠理「別に良いじゃん🎵
いつもの事だし🎵」
俺は、胸が痛くて、屋上に行く事が出来ず、その場に立っていた
珠理「じゃあな、蒸🎵」
そうゆうと、その子は、どこかに行ってしまった
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