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｢キミイロ｣
この想いが君に届くのは
いつになるのかなぁ
早く届けたいなぁ
この丘から君の家が見える
蒼い海に似合う蒼い屋根の家
そう言ってたから たぶんあそこだ
イマから走っていけば君と出会えるかな？
そう思って走っていくよ 君のもとまで
あの光る星に君のこと思う
君がいつも笑顔でいるように
あの星に願いを込めて
君の星と僕の星を繋げたい
そしたら２人は一緒だと思う
何故か 永遠そばにいる事と同じでしょ？
イマから君に電話をしてみようかな
そう思って携帯電話から 君に届ける想い
だんだん季節は変わって
僕の心は君色で染まって
だんだんあの声届く
僕の心は愛色で染まってる
イマから僕と出かけてみない？
君となら何処でもいける 信じている
２人の心が恋色で染まっていったら
２人は空までも越えていける そう思ったよ
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