貧乏カレーとその男

カレーの恋

始まりは必ず決まっている恋だと確信した…私の不思議な恋…骨を鳴らすとTELしてくる不思議な男、そして恋が始まった❤貧乏な私に取ってカレーは贅沢でも私の作るカレーには絶対に具はない…そんな私が恋した日❤それはカレーを食べた日に出逢ったの…運命的な奇跡❤この男は未だに謎です。でも恋？…