生きる
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君の体温を感じるたびに僕は安心する どんな時でも どんな場所でも 君がいて、安心した その手に触れて その髪に触って 君を確かめる 何も話さなくていい 何も、何も 思ってくれるだけでいい 僕だけに伝わるように 思ってくれなくてもいい 僕を忘れていてもいいから 君の微笑みをまた見たいから 声を聞きたいから ずっと待ってる ずっと、ずっと
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