第二章

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♪~ しばらくして メールが返って来た。 「うん そうだよ。それがどうしたんだ?」そんな短いメールが返って来た。 藍「だとしたら なんで……」 藍はそんなことを思いながら辻田にとりあえず返信することにした「ううん。 なんもない ありがと」と返信した。 そして…………橘にメールを送ることにした。
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