第1⃣章 初めての彼女

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年末年始が近くなり、彼女はバイトを休み、実家の函館に帰る事になった。 ぼくは、彼女のいない職場がつまらなく、寂しかった。 そして会えない事で、彼女への想いが強くなり、付き合いたいって気持ちも日増しに強くなってきていた。
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