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ちっぽけで脆い僕はすぐに負けそうになる
でもその度に君は精一杯のエールをくれる
ねぇ知ってる？
その君の言葉は何よりも僕の胸に届き
何があっても倒れない勇気をくれる
君が隣にいてくれなきゃ僕には全てに意味がない
どんな事があったってきっと僕は思うんだ
そばに君がいたらな
また冴えない日常が始まってく
憂鬱な仕事を終え今日も家路についてく
ねぇどうしてる？
いつだって何してたって君を思う
今日だって明日だってずっと頭の中で君を呼ぶよ
君が隣にいてくれなきゃ僕には全てに価値がない
どんな物に触れたって暖かさを感じられないんだ
君が傍にいてくれなきゃ僕は意味がない
愛想笑いが慣れた僕はきっと思うんだ
そばに君がいたらな
綺麗な星空も
眩しい朝焼けも
心を助けちゃくれない
透き通る青い空も
肌をかすめる優しい風も
君がいてくれなきゃ悲しい色にしか映らない
だから
君が隣にいてくれなきゃ僕には全てに意味がない
どんな事があったってきっと僕は思うんだ
大切な記念日だって思い出の場所でさえ意味がない
どんな時だってずっと僕は思うんだ
一緒にいて欲しい
君とずっと生きていきたい
ねぇそばにいて
大切な君
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