始動。

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エヴァの3㎝前にペッサリーの顔がある。 睨み合っている 長い間合い ペッサリーが動く ペッサリーが人差し指と薬指でペッサリーを持ちエヴァの膣へと一直線に突き刺した エグっていっ 見事取り付けに成功した エヴァの反撃 怒り浸透のエヴァわ 自分の鼻を食べた イーティングノーズ 鼓動が高鳴る 血液が促進し 血管が浮き出る ゆうに2万わくだらない 髪がオールバックになった 肩甲骨が皮膚を破き突き出てきた 舌が伸び、70㎝もある そう! 進化したのだ 鼻を食べ、自分を極限まで追い込み 自分の限界を超えたのだ スーパーインド人 エヴァライオンハートゲリオントランスノーズver 圧倒的な風貌 そしてペッサリーわよだれを垂らして土下座している 許すわけがない エヴァわ右手を左足に置き左手を頭の上に置いた そう、必殺技 『キャリーオンバックアイアムザフューチャードブドブウーキッキッハーボーウンウンギューあなたわわたしのもの、喰らうわよ』 ペッサリー真衣蚊を喰らいだした 右腕を生で食べた 耳を焼いて食べた 目をごっくんした 両足を刺身に、胃を煮た、肝臓、膵臓を蒸した、十二指腸をよく噛んで食べた 噛めば噛むほど味がでる ペッサリーわ骨も残らなかった エヴァわ真衣蚊に入れられたペッサリーを何の躊躇もなく指を入れて取り出した エヴァわ無敵 最強伝説 エヴァわ彼氏がほしい年頃だ,,,
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