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晴れ渡る空の下で
その木陰は
憩いの雰囲気をかもしだす
誰も知らないあの場所に
誰も気付かない速足で
僕だけのベッドを
捕まえに行くんだ
全てが叶うあの場所へ
no planS を片手に
青空に寝転ぶあの雲を
笑い飛ばしに行くんだ
そよ風とともに
たとえどんなにあなたが傷付いても、僕はいつも駆け寄るよ、あなたの泣いてる顔はみたくないから
もし生まれ変わっても、今の自分でありたい
君をまた愛することが出来るから。
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