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真「そうかな？」
愛「そうだよ!!真紀幸せもんだよ!!」
愛美と話してたら…
疾「何俺の話ししてんの？」
疾風と木村君(?)が話しに入ってきた。
疾「真紀が俺のこと話してくれるなんてな!!ついに俺に惚れたか？」
疾風は怪しいような嬉しそうな笑みを浮かべながら言った。
真「なっ//そんなわけないじゃん!!からかわないでよ!!」
真紀は少し顔を赤らめさせながら反論した。
疾「そんな照れんなよ!!」
真「照れてない!!」
愛「真紀と東藤君は仲良しだねぇ～｡ねぇ和樹!!」
和「そうだな!!」
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