ピエロと鬼ごっこ
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「でっかーーー!!」 はしゃぐ実は路地を曲がり、一番にフリーホールを発見した。 「だから実走り回るなって…ってうわっ、やっぱりすっごい混んでるじゃん…」 フリーホールの前の行列をみて思わず声をあげる亜矢。 「こりゃ結構待つなー。でもま、せっかく来たし、並ぼうぜ。しかも思ったよりすげー楽しそう!!これは乗んなきゃ帰れないな。」 父までそう言いたくなるほど、フリーホールは想像異常に大きかった。
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