はじめに

2/2
前へ
/320ページ
次へ
これからこの小説を読んでくださる人ありがとうございます。  ━━━━━注意━━━━━ ★読み方は自由ですが、もし良かったらゆっくり読んでください。 なぜか?それは雰囲気が出るし、自分が書くときゆっくりとしたイメージで書いているからです。 ラーメン屋でたまに見かける「ラーメンはスープから」みたいな感じです。 ★話しは一章ずつ違うので、続けて読むときは気持ちをリセットしてからお読み下さい。 ★章の区別をするために章の終わりに白ページを入れてます。ビックリしないで下さい。 ★時間が経った時や、シーンが変わった時等は、改行を仕掛けています。改行が激しい時はそう思って下さい。 ★誤字脱字が潜んでいるのを見つけたら是非教えて下さい。 ★たまに、こんな日本語ないだろって思う単語や文章があっても気にしないで下さい。わざとです。 ★何回も読まないと理解出来ないかも知れません。考えながら読むのが苦手な人は他の小説を探してください。 ★その他文法、ストーリー構成等で矛盾が有りましたら日記の伝言板までお願いします。 少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
/320ページ

最初のコメントを投稿しよう!

283人が本棚に入れています
本棚に追加