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ごめん。俺もうらぐった
梓「ヤバいよ!マジでもう縁きった方がいいよ。連絡取るのやめなって!」
徹子「嫉妬してるんでしょ?彼は多分紳士だよ。」
梓「紳士がメールで「淫乱」なんて言ってこないでしょ。ほんとその人気持ち悪いって。」
徹子「もとはあんたが「淫乱なんす」って言えばいいって言ったんでしょ。それが話のネタになってるんだから結果オーライじゃん。」
梓「本当に言うとは思わないでしょ。今日礼の品もらったらそれまでにしなよ。」
徹子「大丈夫だって。案外可愛いよ?「童貞くん」ってメール送ったら「しゅん…(ノ_・。)」って返ってきたよ。」
梓「やめなよ!変な気にさせたらおそわれかねないよ?礼の品が猥褻物だったらどうするの?私まで襲われるのだけは勘弁よ!」
徹子「3Pとかいいじゃん(笑)」
梓「私を入れないで!」
徹子「やだぁ!村野さんとその友達と私かもしれないじゃん。梓って案外3Pに興味あるんだ(笑)」
梓「私帰るよ!あんたがついてきてって言うからついてきたんだから。」
徹子「ごめん!ひとりで行くのははさすがに恐いから!後一駅じゃん!お願いします!」
梓「いいよいいよ。もらったらすぐに帰ろうね。私も恐いんだから。」
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