第一章~好きな人は…~
3/10
読書設定
目次
前へ
/
111ページ
次へ
今は通学路を歩いてるいる。 梓「お兄ちゃん今日のご飯は何がいい?」 雄太「う~ん、なんでもいいよ」 梓「お兄ちゃんは、いつもなんでもいいだよね」 二人は、いつものように晩御飯の話をしながら自宅に向かって行った。 そう、雄太と梓は二人で暮らしている。 雄太が遠くの高校に行くことになり、梓も同じ高校に入ったのだ。
/
111ページ
最初のコメントを投稿しよう!
245人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!