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マオ「ねぇそれで一体誰入れんの?」
ma「京って人なんてどうですか?」
流「駄目だ!ゼッテーさせねぇ」
流鬼はなぜか、必死です。
ma「なんで?」
流「京さんは、チビの中のチビ。神なんだよ!そんな事できるかぁ!(`□´)」
と、そこへ…
京「チビチビチビチビうっせぇんだよ!!(怒)」
ドスッ
京の華麗なる蹴りが流鬼の後頭部へ炸裂した。
皆「…………」
京「ッハ∑(・・;)」
小人達(maya含む)の視線にようやく気が付いた京。
狼狽えてます。
戮「……(;_;)恐い…」
京「えっ!?………ハッ(゜ロ゜)」
皆「じぃぃぃぃぃ……………」
戮「あの人恐いぃ(泣)」
そう言い捨てヒロトに駆け寄る戮。
ヒロ「おぉットット大丈夫か?」
Na「ヒロト親父クサ~」
ヒロ「そっそうですか?」
Yo「それは置いといて。皆誰か忘れて無い?」
ma「どうか~ん」
皆「アッ( ̄▽ ̄;)」
京の下には、うつ伏せに倒れている流鬼の姿がありました。
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