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ma「まぁそれはいいとして。京さん」
京「なんだ?」
ma「小人になって」
京「嫌だ」
速攻拒否。
ma「ぶうぶう(´3`)」
京「つーわけで俺を元のところに帰せ」
マオ「え~もうかえっちゃうの?」
マオはとてもつまんなそうです。
京「帰る」
マオ「帰んないで~」
ギュ
マオが京に抱きつきました。まるでどこかの恋人同士の様。
京「∑!?※●∽◇…っ!!!!??」
京びっくりしています。
バシッ
マオ「わぁ!」
そしてマオを無理矢理強引に引き離しました。
京「あっ( ̄▽ ̄;)」
ペタン
マオは勢いを殺しきれず床に小さな尻餅をつきました。
京「す、すま…」
京が謝ろうとしたとき……
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