小さな家
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… …… ………。 ma「?」 ドアを開けると其所には、チュッパチャップスを舐めながら不思議そうに小人達を見つめるmayaの姿があった。 ma「どなた~?」 流「いやいやいや。それ、こっちのセリフだから」 ma「……わたくし、流鬼言います。よろしく」 流「ちょっと待ってー!何人の名前勝手につかってんの!(゜□゜;つか今考えたよねー!名前考えたよねー!」
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