小さな家

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マN「よろしくね!」   ma「こちらこそ!」   ヒロ「えっ!なんか仲良くなっちゃた!?」   流「てめえいい加減にしやがれ!(怒)」   Yo「そこ!うるさい!」   戮「………ついてけない。(~_~;)」       数分後。   なんとかみんなを大人しくさせ、mayaの話を聞くことに。     ma「…………と言うわけ。」   流「分かるかー!」   皆「そういう事か…」   流「えっ!何この俺がKY見たいな雰囲気('~`;)」   ma「そうなんですよ。本当、めんどくさいくって」   流「無視(゜□゜)!?」   ma「と言うわけで、ここに住まわせて。」   ヒロ「そうしてやりたいけど…家、貧乏なんですよねぇ」   マオ「え~。」   流「そうだ帰りやがれぇ。」   Yo「黙れKY」   流「あぁ(怒)!?」   戮「まぁまぁ(汗)」   ヒロ「何かメリットてもあれば…」   ma「これは?」   mayaは、どこに隠していたのか、大量のチュッパチャップスを机の上に置いた。   流「馬鹿かお前。俺達が飴なんかで了承すると思ってんのか?」   マオ「飴だわぁい!」   流「喜んでる!!(((・・;)」   ヒロ「まぁいっか、いいよ住んでも」   ma「わぁい(棒読み)」     と言うわけでmayaは、小人達と一緒に住むことになったのであった。   流「俺は認めてないー!(怒)」
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