222人が本棚に入れています
本棚に追加
マN「よろしくね!」
ma「こちらこそ!」
ヒロ「えっ!なんか仲良くなっちゃた!?」
流「てめえいい加減にしやがれ!(怒)」
Yo「そこ!うるさい!」
戮「………ついてけない。(~_~;)」
数分後。
なんとかみんなを大人しくさせ、mayaの話を聞くことに。
ma「…………と言うわけ。」
流「分かるかー!」
皆「そういう事か…」
流「えっ!何この俺がKY見たいな雰囲気('~`;)」
ma「そうなんですよ。本当、めんどくさいくって」
流「無視(゜□゜)!?」
ma「と言うわけで、ここに住まわせて。」
ヒロ「そうしてやりたいけど…家、貧乏なんですよねぇ」
マオ「え~。」
流「そうだ帰りやがれぇ。」
Yo「黙れKY」
流「あぁ(怒)!?」
戮「まぁまぁ(汗)」
ヒロ「何かメリットてもあれば…」
ma「これは?」
mayaは、どこに隠していたのか、大量のチュッパチャップスを机の上に置いた。
流「馬鹿かお前。俺達が飴なんかで了承すると思ってんのか?」
マオ「飴だわぁい!」
流「喜んでる!!(((・・;)」
ヒロ「まぁいっか、いいよ住んでも」
ma「わぁい(棒読み)」
と言うわけでmayaは、小人達と一緒に住むことになったのであった。
流「俺は認めてないー!(怒)」
最初のコメントを投稿しよう!