赤… 水色… 緑…

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なな「あら? 誰かしら… ツッ君、悪いけど出てくれる?」 ツナ「あ、うん… いいけど…?」 そういい、ツナは部屋を出た。 ランボ「ランボさん、ミートボール貰うもんね!!」 トゥーン「ΣΣ僕のミートボール!!😢」 クッパ「…💧💧 …我が輩のミートボールやるから我慢しろ…💧💧」 トゥーン「ΣΣいいの!? 有難う!!」 獄寺「…餓鬼だな…」 ネス「…君だって、まだ子供と変わらないじゃん…💧💧」 山本「まあまあ…(笑)」 クッパ「(…💧💧 何故、そこで笑う…!?💧💧)」 ネス「…ホントだよね…💧💧」 クッパ「ΣΣだから、勝手に人の心を読むな!!💧💧」 なな「あ、洗濯もの洗わなきゃ」 そういって、部屋を出るなな。 …その時、 ランボ「ランボさん、ツナのも食べるもんね!!」 ランボがこの場に居ないツナのミートボールを食べようとする… …が、 ゴツンッ!! ランボの頭に獄寺の鉄拳が落ちた。 ランボ「ΣΣぐぴゃ――――――――――!!💧💧😓」 獄寺「テメェは何十代目のミートボールを食おうとしているんだ!!💢💢」 ネス「(そこまでやるかな…?💧💧)」 山本「まあまあ💦💦 落ち着けって💦💦」 すると、頭のどこからかバスーカーを取り出す。 そのまま、ランボはバスーカーの… 中入り、引き金を弾いた。 すると、紫の煙が部屋中に漂う。 暫くして、紫の煙が消えていくが、居たのはランボでは無く… 牛柄の服を着た青年だった。
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