赤… 水色… 緑…

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クッパ「ΣΣはあ!?💧💧」 ピチュー「ふぇ?」 トゥーン「ΣΣ誰!?💧💧」 ネス「え、嘘…💧💧」 *「おやおや… また、十年前の俺が十年バスーカで撃ったのか… …しかも、今日は客人が居るな…」 クッパ「な!?💧💧 誰だ!!💧💧」 トゥーン「てか、ランボが居ないよ!!💧💧」 獄寺「お前ら落ち着け!!💧💧 こいつは…」 その時、 ツナ「なんだか不気味だな~… この封筒… あ、只今。」 山本「お、何だった?」 ツナ「招待状だったよ… ΣΣて!!💧💧 なんで大人ランボが居るの!?💧💧」 『……………………………………は……?💧💧💧💧』 ネス「つ、ツナ兄…💧💧 い、今……💧💧 なんて…💧💧」 ツナ「あ、そっか…💧💧 ネス達は初めてなんだっけ…💧💧 こいつは大人ランボ。 十年後のランボだよ…」 『ΣΣΣΣえぇ――――――――――!!💧💧💧💧』 ネス「これが十年後のランボ!?💧💧」 トゥーン「なんで!?💧💧」 ツナ「あー…💧💧 それは説明するよ…💧💧」 リボーン「そのまえに招待状を見せろ」 ツナ「うん💧💧 まず、ランボがバスーカを撃ったろ?」 ネス「うん💧💧 自分自身にね💧💧」 ツナ「そのバスーカが十年バスーカって言って、今の自分と十年後の自分と入れ替わることができるんだ」 ネス「つまり、ランボは今十年後に居るわけだね。」 ツナ「そう、それで五分たつと…」 ボワワワ~ン… ランボ「ヘッヘヘー!! ランボさん、復活だもんね!!」 ネス「戻る訳だね💧💧」 ツナ「そういうこと💧💧」 その時、 リボーン「オイ、ネス… お前らが探しているのこれじゃねえのか?」 そういってリボーンが見せたのは…… 赤、緑…そして、水色の石が高級な箱に入っているのが映っている写真だった。
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