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ネス「勿論出るよ?
わざわざ…
わざわざこんな異界まで来たんだから」
獄寺「(今…💧💧
こいつ…💧💧
わざわざを二回言いやがった…💧💧)」
ネス「…バレているよ?
隼人兄…」
獄寺「ΣΣ!!💧💧」
クッパ「…こいつに隠し事はできないぞ?💧💧」
獄寺「…本当だな💧💧」
リボーン「なら、ツナ…
お前もこの大会に出るんだぞ?」
ツナ「ΣΣなんで俺もだよ!!💧💧」
リボーン「いくら部外者でもここに居る奴はファミリーだぞ。
それに、万が一の為もし負けたらヤバいだろ?
それとも、お前はこいつらをほっとくのか?」
ツナ「そ、そんなことは言ってないよ!!」
リボーン「じゃあ、決まりだな」
ツナ「ΣΣはめられた!!💧💧」
ネス「あらら…💧💧」
クッパ「(哀れ…💧💧)」
リボーン「まずはグループ編成だな。
最大五人まで組めるぞ」
ネス「…最大五人か…
まあ、僕らは大丈夫だね。」
トゥーン「そうだね!!」
ツナ「…💧💧
…リボーン、まさかと思うが…💧💧」
リボーン「ああ。
獄寺と山本は勿論だぞ。」
ツナ「ΣΣやっぱり!!💧💧」
獄寺「どこまでもついていきます!!✨✨
十代目!!✨✨」
ピチュー「の~…?」
山本「ははは!!
また、面白い大会があるのか?」
ツナ「ΣΣ山本!!💧💧
また、何かと勘違いしている!!💧💧」
クッパ「ああ…💧💧」
ネス「話、聞いてたのかな…💧💧」
ツナ「まあ…💧💧
これで三人だけど…💧💧
後、二人だね💧💧」
リボーン「何、言っているツナ。
後の二人はあいつらに決まっているだろ」
ツナ「…ちょっと待て、リボーン…💧💧
…まさか💧💧」
リボーン「安心しろ。
あいつらには俺が言っておく」
ツナ「お前だから嫌なんだ!!💧💧」
『(大丈夫か?💧💧
こいつら…💧💧)』
*「ははは…
面白くなるな…」
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