赤… 水色… 緑…

27/27
40人が本棚に入れています
本棚に追加
/66ページ
ネス「勿論出るよ? わざわざ… わざわざこんな異界まで来たんだから」 獄寺「(今…💧💧 こいつ…💧💧 わざわざを二回言いやがった…💧💧)」 ネス「…バレているよ? 隼人兄…」 獄寺「ΣΣ!!💧💧」 クッパ「…こいつに隠し事はできないぞ?💧💧」 獄寺「…本当だな💧💧」 リボーン「なら、ツナ… お前もこの大会に出るんだぞ?」 ツナ「ΣΣなんで俺もだよ!!💧💧」 リボーン「いくら部外者でもここに居る奴はファミリーだぞ。 それに、万が一の為もし負けたらヤバいだろ? それとも、お前はこいつらをほっとくのか?」 ツナ「そ、そんなことは言ってないよ!!」 リボーン「じゃあ、決まりだな」 ツナ「ΣΣはめられた!!💧💧」 ネス「あらら…💧💧」 クッパ「(哀れ…💧💧)」 リボーン「まずはグループ編成だな。 最大五人まで組めるぞ」 ネス「…最大五人か… まあ、僕らは大丈夫だね。」 トゥーン「そうだね!!」 ツナ「…💧💧 …リボーン、まさかと思うが…💧💧」 リボーン「ああ。 獄寺と山本は勿論だぞ。」 ツナ「ΣΣやっぱり!!💧💧」 獄寺「どこまでもついていきます!!✨✨ 十代目!!✨✨」 ピチュー「の~…?」 山本「ははは!! また、面白い大会があるのか?」 ツナ「ΣΣ山本!!💧💧 また、何かと勘違いしている!!💧💧」 クッパ「ああ…💧💧」 ネス「話、聞いてたのかな…💧💧」 ツナ「まあ…💧💧 これで三人だけど…💧💧 後、二人だね💧💧」 リボーン「何、言っているツナ。 後の二人はあいつらに決まっているだろ」 ツナ「…ちょっと待て、リボーン…💧💧 …まさか💧💧」 リボーン「安心しろ。 あいつらには俺が言っておく」 ツナ「お前だから嫌なんだ!!💧💧」 『(大丈夫か?💧💧 こいつら…💧💧)』 *「ははは… 面白くなるな…」
/66ページ

最初のコメントを投稿しよう!