赤…水色…緑… 2

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*「戦いはチーム対抗です。 一チームは最大5人まで少なくても結構です。 チームごとによるトーナメント戦により戦いは進んでゆきます…… あらかじめ言っておきますとこの大会は表の世界とは繋がらない非合法の大会… 即ち… …誰が死のうと何があろうと責任は一切取りません。」 ピチュー「うにゅ~…😢」 クッパ「大丈夫だ💧💧 ピチュー💧💧」 獄寺「(裏武道殺人… やはり、噂に聞いてたが… これは、ただではすまねぇな…)」 ネス「……だろうね…」 獄寺「だから、勝手に人の心を読むな💧💧」 ↑慣れてきた *「続けますよ。 この大会はすべての武器を使うことが許される… 例えば銃や剣!! そして… 戦いに敗れた者は、その武器を奪われる!! あなた方の武器も例外ではありません…」 獄寺「(…負けたら武器を取られる… とりあえず、俺のはいいが… …他の奴らはヤバいな…)」 ネス「勝ち続けなきゃね」 獄寺「…だから、止めろって!!💧💧」 ツナ「…とりあえず、みんな!! 絶対に生き残ろう!!」 ネス「…そんくらい僕だって知っているよ」 ピチュー「頑張るの~」 トゥーン「勿論!!」 クッパ「当たり前だ!!」 獄寺「どこまでもついていきます!! 十代目!!」 山本「ま、なんとかなるだろ!!」 ツナ「…うん!! 頑張ろ!!」 『おぅ!!』 マリオ達は裏闘道殺人に足を踏み入れた。 それぞれがそれぞれの思いをもって… 敵は多く、そして強大だろう。 しかし負けることは許されない。 …新たなる戦いの幕は開いた!!
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