―第一章―

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貞子小さくない…? まぁ、携帯の画面サイズだしね… 本当は怖い状況なんだろうけど、全然怖くない。 小さすぎるだろ… なんか俺落ち着きすぎじゃない? 突っ込み所満載だが、様子を見てみることにした。 いつの間にか携帯の画面が待ち受け画面になって、貞子が半身乗り出して出れなくなっている。 貞子は騒ぎ、叫んでいるが…
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