明暗《隆弘》
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(やっぱ、この絵誰かに見せたいなぁ―。) そぉ思い俺は辺りを見回した。 皆数学に集中していて俺に気づかない。 諦めかけた時 愛莉がふとコッチをみた。 とっさにノートを破り 愛莉に自慢の絵を見せる。 (あれ?無反応―?) そう思ったとき愛莉は 耳に障るほど爆笑した。
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