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望「なあ、ナッツー?なんで後書きまで俺 達がやるんだ?」
春次「知らん。まあ一ページ頑張れ。」
望「知らんじゃねえよ!しかもこの話、お まえと意味不明なやつしか出てこない し!」
春次「おまえも風夏も雫もちゃんと出てき てるぞ。」
望「名前だけじゃねえか!!」
風夏「まあ、名前だけでもいいじゃん!冬 優君なんか名前もでてこなかったの よ?」
冬優(別に出たくもないんだが……それに 神の方も名前自体は出てないぞ?)
雫「話が終わりそうにないので、私が作者 の代弁を。この話は、作者が夜、電車 の中でド○ドムバーガーを食べていた ら、ふと、思い付いた話。そのまま勢 いで書いて約二時間で話ができた。」
望「○ックじゃないのかよ!?てか前から 言いたかったんだがな、おまえ絶対長 ○意識してるだろ!?」
雫「………」
春次「そうなのか?雫。」
雫「……少しだけ。」
望「だからそれだって!!」
風夏「まあ、というわけで!」
全員「是非、本編も読んで下さい!!」
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