幸せな話。
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「お、おい。雲から何か降ってくるぞ!」 「……きっと、宇宙人の侵略が始まったんだ」 誰かがそんなことを言ったものだから、さあ大変。 空から降る『何か』に怯え、みんなパニックになってしまった。 そして遂にそれは、僕の前に落ちてくる。 「……ん?」 爆弾。 ミサイル。 生物兵器。 …どれも違う。 目の前に降ってきたのは、綺麗な綺麗なお花だった。
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