第四章

18/29
前へ
/290ページ
次へ
ドサァッ!!! ハ「ん!!???」 私のベットに私を投げた ギシ…ギシ ハ「はんっ………んンッ……ふ…」 いきなり日野さんの唇が私の唇をふさぎ…息苦しい…荒いキスをされた… 逃げようと思い顔をそらそうと必死に試したが 日野さんの片手で私の頭を押さえられ…逃げられない
/290ページ

最初のコメントを投稿しよう!

548人が本棚に入れています
本棚に追加