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「佐伯麗華で~す!!
よろしく~!!」
・・・・・・
沈黙している時一人のお兄系の男が口開いた。
『お前地味だな…』笑
「余計なお世話なんだよ。バーカ」笑
『っんだと(怒)
誰に向かって口聞いてんだよ。』
「お前に決まってんだろバーカ」笑
『お前、この俺に喧嘩売ってんのか??オラッ!』
「上等だ!!ゴラッ
かかってこいや~!!」
・・・・・・・
「あっ…」
『お前何者だよ…』
『まあまあ話はそこまでにしてね……』
『じゃあ佐伯さんは窓側の一番隅に座ってね。』
それから授業が始まって50分後授業が終わった。
そしたら…
ガラガラ。
誰かが教室に入って来た。
『正輝先輩~!!』
「誰?」
『お前、正輝先輩知らないのかよ。』
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