第2章

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神楽はそう言って手足を縛りあげられていく てかいったいどこにロープがあったんだよっ 「馬鹿っ!!やめろ…いっいやっやめてぇ~」 やばい!このままでは俺の………ああ!!こんな形でなんていやだぁ!! 「さぁて、準備ができたぞ」 手足を縛り終えた神楽は子供が何か悪巧みを思いついたような目をして見下ろしてくる 「安心しろ、直ぐに快楽に変わる…」 神楽が服に手をかけようとしたその刹那 バンッ
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